履歴
ver5 (05.5.22)
・メール管理の実身名の頭に☆を付けておいたものは、自動起動し、さらに、着信した場合は、そのメール管理ウィンドウを最前面に出せるようにした。
・メール確認モード用の仮身起動タイプ(お勧め)と従来型のタイプの2つの原紙を用意。
・panelコマンドを扱う関数をライブラリ化。使い方が分かりにくいですからね。filelistコマンドで得た実身名リストを比較する関数もライブラリ化。
・着信履歴を廃止。
2005.5.15 ver4
・(バグ1)PowerMate点滅の場合、FTP接続ができないことがあるのでSLEEP時間を調整。
・(バグ2)PowerMate点滅と着信パネルを同時に設定した場合、連続した着信のとき着信パネルが更新できなかった。
・(バグ3)余分な関数を削除し忘れていた。微調整も。(pm5)
2005.4.26 ver3
・Macで超漢字メールを受信したときPowerMateのLEDを点滅させる機能を追加。
2004.9.15 ver2
・着信パネル(前面パネル)で確実に知らせるモードを追加。
・fileinfoを使用して反応速度を実用的に。
・添付付きメールを開いても誤報しないように改良(fileinfo使用時のみ)。
・指定した時間(デフォルト3分)の間は無駄な処理をしないように改良。